昭和11年 |
11月 |
大阪市都島区都島本通りにて、菓子小売業「山田屋」開業 |
昭和22年 |
12月 |
大阪市東区松屋町に菓子卸業「(株)誠商会」を開業
資本金 50万円 |
昭和24年 |
10月 |
「誠食品(株)」を設立(味覚糖の創業) |
昭和35年 |
7月 |
資本金500万円に増資、創業者山田酉吉取締役会長、山田利吉取締役社長就任 |
昭和41年 |
12月 |
大阪市東区住吉町20番地に新社屋配送センターを完成 |
昭和43年 |
6月 |
資本金2,000万円に増資 |
昭和52年 |
3月 |
東大阪市新庄891番地に新社屋配送センターを完成
シャープHAYAC-5000を導入 |
昭和53年 |
12月 |
資本金8,000万円に増資
冷菓部門新規拡充 |
昭和55年 |
8月 |
コンピューターを日立製作所L335型に切り換え、リアルタイム在庫管理を中心とした受発注オーダーエントリーシステムを稼働 |
昭和57年 |
9月 |
小売店活性化の為のEOSシステム、他サービス機能の充実 |
昭和59年 |
8月 |
コンピューターを日立製作所M220D型にレベルアップ、自動発注システムを稼働 |
昭和62年 |
3月 |
共同卸売事業『(株)リテールサポート大阪』設立 |
昭和63年 |
8月 |
コンピューターを日立製作所M635型にレベルアップ、情報処理能力を強化 |
平成元年 |
9月 |
作業環境の向上をはかるため、事務所を及び配送センターを大幅に改装 |
平成 3年 |
4月 |
自動検品・仕分・積込システム稼働 |
平成 5年 |
5月 |
山田喜吉 取締役社長に就任
吉田配送センターを設立 |
平成 6年 |
2月 |
営業社員全員にノート型パソコン導入 |
8月 |
パソコンLAN構築による新システムの稼働 |
11月 |
営業店舗情報提供システム(マコネットアウトドアシステム)稼働 |
平成 8年 |
2月 |
マコネット電子メールシステム稼働 |
平成10年 |
12月 |
菓子専門店『おかしワールド』吹田店開店 |
平成11年 |
4月 |
山田泰正 CEO(最高経営責任者)に就任 |
10月 |
コンピューターを日立製作所MP5400型にレベルアップ、情報処理能力を強化 |
平成12年 |
7月 |
プレゼンテーションルーム 『Goody Message』 を開設 |
平成13年 |
6月 |
新物流センター完成、本社機能移転 |
平成15年 |
8月 |
(株)大信菓子をグループ化 |
平成17年 |
4月 |
グループ内の機能を統合し、誠商会・大信菓子・MDホールディングスの3社体制に移行 |
誠商会CEOに 上村繁典 就任 |
大信菓子CEOに 大浦祐治 就任 |
MDホールディングスCEOに 坂本勝成 就任 |
平成20年 |
4月 |
MDホールディングスCEO 坂本勝成 退任 河野正敏 就任 |
誠商会 関東営業所開設 |
5月 |
岡山物流センター開設(サードパーティオペレーション) |
8月 |
中部物流センター開設 |
平成21年 |
9月 |
中部物流センター移転(愛知一宮市サードパーティオペレーション) |
平成22年 |
5月 |
MDグループの購買機能をMDホールディングス 商品統括セクションに集約 |
8月 |
京都センター移転(京都府八幡市) |
9月 |
新規にコンピュータシステムを開発し、グループ3社のコンピュータシステムを統合 |
お取引先様にとって迅速・性格・効率的な配送を実現するために全物流センターを対象とした物流システムの再整備を開始 |
平成23年 |
4月 |
柏原受注センターを東大阪受注センターに統合 |
8月 |
大信菓子 姫路営業所移転 (姫路市北条口) |
姫路物流センター移転 (姫路市花田町) |
平成24年 |
3月 |
岡山センター移転 (倉敷市サードパーティオペレーション) |